見沼代用水土地改良区とは

土地改良区は、土地改良法により用排水施設の整備・管理や農地の整備といった土地改良事業を目的として設立された公共組合です。 見沼代用水は今からおよそ290年前、八代将軍徳川吉宗の時代に開削された歴史ある用水路で、2006年に農林水産省の疏水百選、2019年に国際かんがい排水委員会(ICID)により世界かんがい施設遺産に登録されています。

  • 世界かんがい施設遺産について

    かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資するために、歴史的なかんがい施設を国際かんがい排水委員会( ICID )が認定・登録する制度のことです。

  • 井沢弥惣兵衛為永翁について

    井沢弥惣兵衛為永翁は約 290 年前に現在見沼田んぼとなっている見沼溜井を干拓し、この溜井の代わりとなる水源を利根川に求め、わずか半年あまりで見沼代用水路を開削しました。